HBA 西部エレキ船デジタルウェイントーナメント ノリーズcup 7/1 中止

HBA 西部エレキ船デジタルウェイントーナメント ノリーズcup 7/1 中止
Pocket

HBA 西部エレキ船デジタルウェイントーナメント ノリーズcup

開催日:令和5年7月1日(土)

ゲスト:田辺哲男氏 津軽辰彦氏 伊藤巧氏(予定)

◉日程・時間

 集合(受付開始時間)6:00 STC西部会場

 ミーティング 6:30

 競技時間 7:00~13:00

 帰着時間 13:00

 表彰式  14:00 STC東部会場

 会場 STC西部店

 エントリーフィー ¥3,000

◉デジタルウェイン 1艇1本(最大魚)2人乗船OK

 フィッシュスケールは“HBAが用意したものを使用“し、競技終了後回収します。

 検量については、インスタグラムHBA公式アカウントにダイレクトメッセージで画像を送信する。

◉エントリー

 エントリー締め切りは6月28日を予定しています。

◉STCレンタルボート、マイボート

 パドル装備

 マイボートについては、10ft以上16ft以下、エンジン使用禁止

 ※事故或いは止むを得ない場合のみ使用。但し、使用した場合は失格とする。

◉船舶保険(レンタルボート以外)

 ボーターは自己責任

 ※ボート保険加入を推奨しています。

◉競技エリア

 後日発表

◉デジタルウェインについて

・対象魚

 ブラックバス1尾の長寸による競技とする。

・検寸

 ①1尾の長寸による競技とする。

 ②検寸は画像による確認とする。画像をもとに運営事務局がサイズを判断する。

 ③検寸はスケールを平面に置き、その上に魚を載せるフラットボード方式。

 ④上顎の先端から尾鰭先端までを長寸とする。

 ⑤当日配布します公認スケールの上に魚を置きスマートフォンまたは携帯電話にて撮影。撮影した画像をインスタグラムHBA公式アカウントにダイレクトメッセージで画像を送信し検寸受付とする。

 ⑥撮影時には必ず、エントリーカード(当日配布)を一緒に撮影すること。

 ⑦検寸は競技時間内に一人一回のみ。必ず帰着時間までに行うこと。画像を複数回送られた場合は、最初の画像の一尾のみを対象とする。

 ⑧同寸の場合は、検寸が速い選手を上位とする。

◉エレキ船トーナメントルール

・トーナメントルールは予告無く変更することがあります。

・エントリーフィー

 1試合 3000円 当日に支払いを受け付けます。

◉競技時間

・受付 6:00~

 エントリーシートに必要事項を記入の上、大会本部まで提出して下さい。

・ミーティング 6:30~

 状況に応じて、ルール等に変更がある場合がございますので、必ず内容を熟知するようにして下さい。不明な点については運営スタッフまでお尋ね下さい。

・スタート 7:00~

 受付時にスタート順のくじを引いて頂き、その順番通りにスタートして頂きます。

 スタートエリア内では、前のボートを追い抜かないようにお願い致します。

・帰着 13:00

 帰着は帰着締め切り1時間前より受け付けます。13:00までに帰着カードを提出して下さい。

※ノーフィッシュの場合でも必ず帰着申告をして下さい。

・検寸(デジタルウェインを参照)

 スタート直後から帰着時間の間に検寸を行う。

・表彰式 14:00~

 必ず出席すること。表彰式に出席しなかった場合、失格とする。

◉競技内容

・ラージマウスバス1尾(生魚)の長寸で競う。

 キーパーサイズについては25cm以上とする。

・参加条件

 使用できるボートは10ft以上16ft以下とする。検査対照船は必ず船舶検査を受け、操船者は船舶免許を所持していること。

 エンジン搭載船はエンジンの使用を禁止する。

 ボートへの乗船は定員を守ること。

 レンタルボートでの出場も可能とする。

 18歳以下の参加については、保護者の同意書を提出して下さい。
 ※保護者同意書

 乗船中は必ずライフジャケットを着用すること。

 ノンボーターと2名でエントリーする場合、検寸魚は1尾としボーターの成績とする。

・競技規定

 検量した魚は選手個人の責任において処理すること。

 トーナメント中の事故、窃盗等については参加選手個人の責任とし、主催者は一切責任を問わないものとする。

 ルアーフィッシングに限る。生餌を使用してはならない。

 ペア艇の場合はランディング時などお互いに協力することをみとめる。

 バスを故意に引っ掛けてはならない。

 先行者の許可を得ない限り20m以内に近づいてはならない。

 2個以上のルアーを同時に使用してはならない。

 集合体リグ(アラバマリグやアンブレラリグ等)は複数のルアーとして使用を禁止しますが、集合体リグであってもフックが1つのルアーにのみにセットされている場合はその限りではない。

 大会中の上陸は、不正防止の為、大会本部のみとする。

 荒天時や危険回避等、やむを得ない場合はこの限りではない。

 使用するボートには必ず法廷備品を一式揃えておくこと。

 ボート上では、必ず桜マーク入りのライフジャケットを着用すること。

 ※係留中はこの限りではない

 漁船や他船などの航路を妨げてはならない。

 操業中の漁船及び停船中の船舶などの近くを航行する場合は、デッドスローで引き波に注意すること。

 漁網に向けてキャストする事は禁止とする。

 検量は役員が行う。

 検寸後のバス及び検寸対象外のバスの処理は各自で行ってください。

 荒天の場合、大会の中止、又はエリアを制限する場合がある。

・禁止エリア

 強風などでエリア制限をもうける場合もあります。

 荒天時や危険回避等、やむを得ない場合はこの限りではない。

※以上の規定を守らなかった場合、失格とさせて頂きます。